沖縄音楽に欠かせない楽器「三線」 １４〜１５世紀頃、中国から伝来されたといわれる三線。沖縄で長い年月の間に工夫と改良が加えられ、現在では琉球音楽の主要楽器となりました。 三線の音色は柔らかく、特徴ある響きをしており、その音色は人の心を癒してくれる音色だという研究家もいるそうです。 入門書など多数売られていますので、チャレンジしてみてはいかがですか？
ペグ三線：チュン/二重張
縞黒/本蛇皮張
三線8点セット【カリン（人工皮張）】
