琉球文化を今に伝える沖縄楽器 三線 14〜15世紀頃、中国から伝来されたといわれる三線。沖縄で長い年月の間に工夫と改良が加えられ、現在では琉球音楽の主要楽器となりました。 ペグ三線とは ペグ三線とは、弦の巻き取り部分にエレキギターの機構を採用した三線です。 ペグ三線:チュン/二重張※実物と写真の色味が多少異なる場合があります。ご了承ください。 調弦が狂うことがほとんどないので初心者でも効率的に練習することができます。 ペグ三線(ちんだみオリジナル:実用新案登録第3077621号)。 摩擦力で固定してあるだけのカラクイでは、調弦の微妙な調整が難しく、摩擦力が低下するとせっかく調弦してもすぐに音が狂ってしまう事もあります。 そんな悩みを解決したいと考案したのが「ペグ三線」です。 絃の巻き取り部分が自然に逆戻りすることがないペグ三線は、微調整しやすく、調弦後の狂いがほとんどありません。 【鳩胸】 【天】表面/裏面 【天】側面/斜め裏面
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