琉球文化を今に伝える沖縄楽器 三線 14〜15世紀頃、中国から伝来されたといわれる三線。沖縄で長い年月の間に工夫と改良が加えられ、現在では琉球音楽の主要楽器となりました。 三線8点セット【カリン(人工皮張)】ちんだみ 三線8点セット。届いたその日から、すぐに練習が始められる基本セット。 三線本体、三線ソフトケース、入門CD、バチ(ツメ)、替チル、替ウマ、消音ウマ、ヘッドカバーのセット。 ちんだみ三線店のセットは、じょうとう(上等)三線に、届いたその日から練習ができる最小限の付属品をセットしました。 付属品の充実より、三線本体の質にこだわっていますので、他の三線屋さんのセット品より、少々値段が高いかも知れません。でもその分、自信をもってお届けします。 三線をはじめられたお客様が、長く三線を楽しんでいただけるようにと思いを込めて、ひと棹ずつ丁寧につくった三線です。 「三線8点セット【カリン(人工皮張)】」は届いたその日から、すぐに練習が始められる基本セットです。 1.三線本体 店舗で一本ずつ作り、調整しておとどけします。アフターメンテナンスも安心です。 2.三線ソフトケース 軽くて持ち運びがしやすいソフトケースです(赤)。 3.入門CD ちんだみオリジナルCD。 4.バチ(ツメ) セラミック製ツメ。 5.替チル 2号弦、女弦、中弦、男弦のセットです。 6.替ウマ セラミック製ウマ。 7.消音ウマ 練習中の三線の音を抑えるます。 8.ヘッドカバー 色は赤です。
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