宜野座村は那覇市から55キロ北上すること約1時間、太平洋を望む東海岸に位置する村です。宜野座村は、3つの岳をバックボーンに5つのダムがあり、自然豊かな水と緑と太陽の里をキャッチフレーズとする村です。農業、水産業を中心とした健康とスポーツ村を創造しています。本村には、海水を利用したタラソテラピー施設「かんなタラソ沖縄」や「宜野座カントリー」がありまた、自然の恵みを詰め込んだ特産品加工直売センター「未来ぎのざ」、地域の歴史・伝統を伝える「宜野座村文化センター」等文化と自然と産業が見事に共生しています。
毎年2月には阪神タイガースキャンプ地として多くの観光客が訪れ、夏には漢那ダム祭りや各地区でエイサーや獅子舞等々芸能も盛んに行われ、沖縄に来た観光者を虜にしています。どうぞみなさんも沖縄にいらした際は宜野座村で心も体も癒されて健康をお持ち帰り下さい。 |
≪宜野座村長インタビュー≫
※このページは2006年7月現在の情報を基に作成しております。
時間の経過と共に情報が変更されている事がございますので詳細はお問い合わせください。 |
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宜野座村長:東 肇 |
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