東村は、本島北部の東海岸に位置する人口2,000人足らずの大自然豊かな村です。県内では3月に開催される「つつじ祭り」、県下一の「福地ダム」、日本一のパインアップルの生産で知られており、「花と水とパインの村」をキャッチフレーズに村づくりを進めています。
また、最近では、豊かな自然資源を活用した「エコツーリズム」や、地元の農家に泊まり、農作業を手伝いながら、農業のすばらしさに触れる事ができる「グリーン・ツーリズム」、太平洋に浮かぶ“パヤオ”と呼ばれる浮魚礁での本格的な沖釣りや、沖縄の伝統的な漁法である“追い込み漁”が体験できる「ブルーツーリズム」などの体験型観光の推進にも力を入れています。
「観光地」、「リゾート」といった、沖縄観光一般的なイメージとは違う沖縄が味わえるここ東村に、是非一度遊びに来て下さい。 |