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OIS推薦店情報(那覇周辺のお店)

『OIS推薦シール』は、OIS(沖縄観光インフォメーションサービス)が自信を持ってオススメする施設・店舗の目印です。
『OIS推薦シール』が貼られている以下にご紹介した那覇周辺の施設・店舗を是非ご利用ください。

>> 『OIS推薦シール』について詳しくはこちら

OIS推薦シール

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『けんぱーのすばやー』
けんぱーのすばやー外観

那覇市おもろまちのサンエー裏手に店をオープンして3年目になるのは、けんぱー(あだ名)こと安里賢哲さんの店、その名も『けんぱーのすばやー』だ!
ひときわ目立つ外観は、デザイナーさんが手掛けたと言う。

小さいころからの夢を叶えた代表戸締役の安里さんが 「お客さんに美味しく安いそばを食べて欲しい」との思いで手間ひま、愛情を込めてつくった「すば」はいっぺ〜ま〜さん!
その美味しさと、店主の気さくな人柄が口コミで広まり、インターネット投票の「沖 縄そば店ランキング」で1位をとったのも頷ける。

おすすめメニュー

三枚肉すば

三枚肉すば

シンプルな見た目の「三枚肉すば」
しかし、そのダシは透明度ばつぐんのスープからは想像出来ないくらい奥が深い。スープは豚骨と豚肉を長時間にこみながらアクや脂を取り除き、さらに一晩ねかせ最後に調整をするという「2日仕込み」だ。
その奥深いスープに亀濱製麺所の細めんが相性バッチリなのだ!
やさしい味付けは、何処か懐かしい気持ちになれる「三枚肉すば」でした。

価格:(小)450円 (並)550円

ソーキすば

ソーキすば

食べごたえ抜群の「ソーキすば」は別皿で出される。
最初は透明かつコク深いスープを飲み、次にソーキの味付けを絡めるのが良し。
時間を惜しまず一晩寝かすなど、手間ひまかけた「ソーキ肉」は、程よい柔らかさとやさしい味わいだ。
※ランチタイム(11:00〜15:00)はジューシーをサービス!

価格:(小)550円 (並)650円

【場所】那覇市おもろまち4丁目9-11(アクセス:那覇空港より車で30分(おもろまち駅より徒歩10分))
【TEL】098-869-9281   【営業時間】11:00〜19:00(売切れ次第終了)  【定休日】盆、正月  【駐車場】有(8台)
『麺処 てぃあんだー』
麺処 てぃあんだー外観

新都心のオシャレなビルの一階に店を構える『てぃあんだー』
看板を出して6年目と月日は浅いが、そば好きの間で最近「旨い」と評判の実力店!

それもそのはず!店主が10年以上も沖縄中のそば屋を食べ歩き、試行錯誤の末に辿り着いた「沖縄そば」は最高の味わいだ!
昔ながらの手打ち麺で、2日寝かしてコシを強くするというこだわりに、ダシやトッピングなども一切手が抜かれていない極みの味わいである。
また、ポップ調の店内は全面ガラス貼りで、オシャレな雰囲気は女性でも気軽に立ち寄れる。

※そばは全て、太麺と細麺から選べます。

おすすめメニュー

軟骨ソーキそば

軟骨ソーキそば

『てぃあんだー』のソーキそばはひと味ちがう。
こだわり抜いたそばの出し汁は「トッピング」を乗せる前に飲んでみて欲しいと言う思いから「軟骨ソーキ」は別の皿で出している。
もちろん最初に乗せて飲んでも良いが、絶妙な塩加減、カツオに激選にぼしでとった透き通るスープは、あっさり味に海の香りが広がる最高の味わいなので、ぜひ乗せずに飲んでみて欲しい。
また、「にんにく入りこーれーぐーす」がかなり合います!ほんと最高!

価格:(中)730円 (大)830円

フーチバーそば

フーチバーそば

フーチバーとはヨモギの仲間でニシヨモギといい、沖縄では古くから食べられている。
ここのフーチバーそばは、麺にフーチバーを練り込み、味も見た目も爽やかなそば!
グリーンの見た目よりしつこく無く、さっぱりのスープにほのかに香るフーチバーの香りがたまらない。
「軟骨ソーキそば」や「フーチバーそば」の他にも「てびちそば」や「冷やしそば」などのメニューもあります!

価格:(中)650円 (大)750円

【場所】那覇市天久1-6-10(アクセス:那覇空港より車で30分(おもろまち駅より徒歩15分))
【TEL】098-861-1152   【営業時間】11:00〜売切れ次第終了(だいたい15:00にはアウト!)
【定休日】月曜日  【駐車場】
『波布食堂(はぶしょくどう)』
波布食堂(はぶしょくどう)外観

那覇市は通堂町に店をかまえる『波布食堂』。
港中にある大衆食堂で、港で働く男達の胃袋をむかしから支えている。
ここの売りはなんといっても超大盛り!
とは言っても、何分で完食したらタダになるような高い大盛りではなく、普通のサイズがとてつもなくビッグ!!
「港で働く人や、お金のない学生に‥」と、通常より大盛りにしたのがきっかけで、今ではほとんどのメニューが超大盛りサイズで楽しめる。

おすすめメニュー

肉そば

肉そば

波布食堂に来たらまずこれ!
今や県内外に人気な「沖縄そば」だが、波布食堂のそばを食べないと通では無い。
器から溢れんばかりの肉野菜いため(本当は溢れてます)の奥底にそばの麺を発見する頃には、もう食べれないはずだ。
濃いめの味付けがくせになり、完食する女性もいるそうだ。

650円

カツ丼

カツ丼

人気No.2の「カツ丼」!
これでもかっ!ってくらいに盛られたご飯に、豚カツが2枚ものるボリューム!
ピーマンやニンジンが入っているのも、沖縄ではお馴染みの光景で、栄養バランスもばっちり!
小食な方は2人で食べても丁度いいかも。お客さん曰く「ここのメニューは全て規格外」だそうな

価格:650円

【場所】那覇市通堂4-22(那覇港の入口付近)(アクセス:那覇空港より車で10分)  【TEL】098-861-8343
【営業時間】11:00〜18:00(ラストオーダー 17:30)  【定休日】日曜祝日  【駐車場】
『あきそば』
あきそば外観

国道58号線から、海向けに入った那覇市辻の一角にたたずむ『あきそば』。
近くにはロワジールホテル那覇や、パシフィックホテル沖縄といった大型ホテルがあり、タクシーの運転手ら地元客はもちろん、観光客にも人気を集めている。

夜は居酒屋にかわるといい、店内には珍しい泡盛などが置かれていた。
特に人気な「馬汁そば(バジルそば)」は、沖縄そばを愛する女将が、百軒以上を食べ歩き、出会った医食同源の味。

その他、あきそば(三枚肉、軟骨ソーキ、本ソーキがトッピング)や沖縄そばもあるので、那覇市に来たら是非一度訪れて欲しい。

おすすめメニュー

馬汁そば

馬汁そば

普通の沖縄そばとはひと味違う「馬汁そば」。
たまたま馬肉を手にいれた女将が、家でそばを打ち、一緒に食したところ、意外なベストマッチに驚き、試行錯誤の末に辿り着いたのが今の味だ。
大盛りで豪快な見た目だが、自家製細麺がスープにからみ、意外にあっさりしていて、 リピーターが多発するのもうなずける。
サービスで出されるジューシーが嬉しい。

価格:750円

馬汁定食

馬汁定食

本場熊本から取り寄せた馬肉が人気の秘密。
馬肉はコレステロールがゼロで、健康や美容にも効果があるという。
ダシは、無添加にこだわる女将が考案。キャベツや玉葱、豚骨やカツオ節を長時間煮込み、さらに「宮古みそ」を加え、味に深みを出している。
大盛りの馬汁に、白米や近海魚の刺身が付いてこのお値段。地元沖縄ならでは‥である。

価格:950円

【場所】那覇市辻1-11-5(アクセス:空港から車で10分。泉崎交差点を左折。)
【TEL】098-861-4683  【営業時間】11:00〜22:00(夜は居酒屋)  【定休日】お盆と正月  【駐車場】あり
『まんじゅまい』
まんじゅまい外観

那覇市は久茂地、国際通りの裏道に佇む、風情が漂うお店『まんじゅまい』石垣島出身の冨永さんが36年前に開いた家庭料理のお店だ。
店内には年代物のポスターや写真、歴代の有名人のサイン等が壁一面に貼られ、なつかしい雰囲気に包まれている。

店名である『まんじゅまい』は、石垣島の方言でパパイヤの事を指すという。パパイアは「命の源」とも呼ばれる栄養豊富な野菜で、その名にあやかって『まんじゅまい』と付けたそうだ。
美味しい料理と、あたたかい雰囲気はまさに命の源『まんじゅまい』である。

毎週金曜、土曜は地元のミュージシャンによる民謡ライブも開催されるので要チェック!

おすすめメニュー

萬寿舞(まんじゅまい)炒め

萬寿舞(まんじゅまい)炒め

昔の沖縄では、お乳が出なくなった母親が、萬寿舞(パパイア)と魚やお肉を煮て食すと、母乳がでるようになった事から「命の源」と呼ばれていた。その萬寿舞を惜しげも無くいれ、豆腐やニラ、ニンジン、シーチキン、かまぼこ等と醤油だしで炒めてある。
特に海人のまち糸満から仕入れるかまぼこは絶品で、ほんのり香るあまさが、全体を旨く纏めている。かなり旨い。
そのお互いのバランスがとても良く、病みつきになる事まちがいなしである。

600円 ※定食は800円

そば定食

そば定食

地元客に人気のメニューが「そば定食」沖縄そばに、白米、さしみが付いてこのお値段は嬉しい。
そばのダシは豚骨とカツオがベースのダシで、醤油で味を整えている。石垣の胡椒「ぴはーつ」との相性はバッチリだ。
さしみは毎朝はやく農連市場で仕入れる新鮮さ!この日はトンボマグロで、淡白だが白米と実にあう。
その他にも沢山の定食や逸品料理が楽しめます。

価格:600円

【場所】那覇市久茂地3-9-23(アクセス:ゆいレール県庁前駅から徒歩3分)  【TEL】098-867-2771
【営業時間】11:00頃〜22:00(ラストオーダー 21:30)
【定休日】
日曜(9月のみ日曜が17:00から営業。その他は休み。)  【駐車場】まわりに有料駐車場あり
『亀かめそば』
亀かめそば外観

那覇市西町のロワジールホテル那覇近くに佇む『亀かめそば』。
親子2代で切り盛りしていて、今は息子さんが2代目店主。
もともとは「亀濱製麺所」の麺の宣伝用のお店として11年前にオープン!
その2年後に初代の女将さんが、今の『亀かめそば』の形をつくり、その味わい深い味を今に伝える。

一日限定150食の麺は、ほぼ毎日完売の人気ぶり!
店主いわく、
「母親(初代)の味と人柄を好いて来店する常連が多いです。」
「北海道からわざわざ足を運ぶ人もいて、家族のような感じです。」
お腹も心もいっぱいになる『亀かめそば』!是非オススメします。

おすすめメニュー

ふーちばーそば

ふーちばーそば

沖縄そばの製麺所でも最近人気な「亀濱製麺所」。その麺を最初に出したのがここ「亀かめそば」である。
細いのにもっちりプリプリと弾力のある麺と、カツオベースに豚骨を足した白濁スープが良くあう!
さっぱりなのにしっかりとした味わいのそばに、肉厚な三枚肉、フーチバー(ニシヨモギ)をた〜っぷり乗せて‥旨すぎます。

価格:400円

軟骨そば

軟骨そば

ここの軟骨そばは旨い。
トッロトロに煮込んだ軟骨を特製の味付けで、ほんのり甘くし、器からはみ出んばかりに豪快盛り!
骨から落ちるくらい柔らかな肉と、適度にコリコリを残す軟骨が細麺と絡み、言う事なしの旨さです。
ネギやフーチバーもトッピング可能です!

価格:500円

【場所】那覇市西2-21-16(アクセス:那覇空港から車で10分。)  【TEL】098-869-5253
【営業時間】午前10:30〜売り切れ次第終了!  【定休日】日曜日  【駐車場】有り
『三笠食堂』
三笠食堂外観

沖縄県を横断するメインロード、国道58号線の松山交差点付近にたたずむ『三笠食堂』。
那覇市の繁華街「松山」の胃袋を満たし続けて40年余り。繁華街ならではの24時間営業は昔から変わらず、昼も夜もお客さんで賑わう。意外に広い店内は40人入りで、カウンターごしの厨房では沖縄のアンマー(おかぁ)達がテキパキと動き回る。

殆どのメニューが500〜550円で、今回紹介のメニュー以外にも、ちゃんぷるー系の定食やカレー、沖縄そばと、色々な食事が楽しめる。

おすすめメニュー

ちゃんぽん

ちゃんぽん

チャンポンと聞くと「長崎ちゃんぽん」の様な麺料理が有名だが、沖縄でのちゃんぽんはひと味違う。肉野菜炒めを卵でとじ、ご飯の上にのっけたのが、沖縄の「ちゃんぽん」である。
三笠食堂のちゃんぽんは、みじん切りの玉葱とひき肉を炒めた、珍しいちゃんぽんで、玉葱の甘さとジューシーな合挽き肉、さらに卵とじが絡み、旨い!刻みねぎが見た目にも美しい逸品。

価格:500円

スキヤキ

スキヤキ

こちらは全国の定番メニューだが、三笠食堂はボリュームが違う。
食べた人なら分かるが、お皿いっぱいの「すきやき」に大盛りごはんが付いてくる。
牛肉に、野菜や糸こんにゃく、島豆腐が入っており、玉葱の甘さがおいしい。特に豆腐にはこだわっており、 真地食品の島豆腐を使用している。

価格:550円

【場所】那覇市松山1-3-17(アクセス:那覇空港から車で10分。)  【TEL】098-868-7469
【営業時間】24時間営業  【定休日】盆、正月の三日だけ10:00〜22:00営業  【駐車場】裏手に3台可能
沖縄家庭料理の店 花笠食堂2号店』
沖縄家庭料理の店 花笠食堂2号店外観

長年にわたり、那覇庶民の胃袋を満たしてきた「食堂 花笠」。
その2号店になる『沖縄家庭料理の店 花笠食堂2号店』が国際通り一本裏のパラダイス通りにオープン。

店内も明るく広々とし、オバーたちの元気な笑い声がひびき渡る。
那覇で38年間やってきた「食堂 花笠」のオバーたちが作る沖縄家庭料理の数々は、確実にうまい!豪快な味付けに、食材にこだわる繊細な味わいだ。 地元人オススメのお食事と、経験豊富なオバーたちとの会話も楽しめる『花笠食堂2号店』。
沖縄に来たら、是非立寄ってほしい食堂です。

おすすめメニュー

ソーキそば

ソーキそば

沖縄の定番になるつつあるのがソーキそば。
ここ『花笠食堂2号店』のソーキそばは何といっても出汁が旨い。
大量のカツオ節からとった出汁は、透き通っているのにとても濃厚だ。
カツオ出汁のさっぱり濃厚スープに、トロトロの本ソーキが引き立つ。
麺は細めんで、かつおだしとの相性ばっちり!

価格:700円

豚しょうが焼き定食

豚しょうが焼き定食

『花笠食堂2号店』の数ある定食のなかでも、一番人気がこちら!
豪快に炒めた豚肉と、毎朝市場で仕入れるシャキシャキ野菜が旨い。あじくーたー(濃いめが好きな人)にはたまらない一品だ。
たっぷりサラダや漬け物、出汁が旨い味噌汁の他、ご飯は黒米も選べるのが嬉しい。
まさに、でーじじょーとー(とても上等)な定食だ。

価格:700円

【場所】那覇市牧志1-3-14(アクセス:ゆいレール美栄橋駅から徒歩5分。)
【TEL】098-867-3830  【営業時間】10:00〜20:00  【定休日】なし  【駐車場】1台しかとめれんさ〜
『食堂 花笠』
食堂 花笠外観

那覇市のパラダイス通りで38年前から営業を続ける『食堂 花笠』
「うちの料理を食べたら病みつきになるよ〜」というオバァの言葉どうり、地元の客はもちろん、観光客のリピート率の高さには驚く。開業当時の味とボリュームを守る事が人気の秘密なのかもしれない。

料理は野菜中心の沖縄料理。毎朝オバァとオジィが市場に出向き、目利きして選んだ野菜はどれも新鮮で、色とりどりなので見た目にも嬉しい。紹介の料理の他、「豚やさい炒め」「ゴーヤーチャンプルー」「ナスの味噌炒め」等が人気だ。

昔ながらのボリュームと優しい味、それに元気なオバァ達との会話が楽しいお店です。

おすすめメニュー

ソーメンちゃんぷるー

ソーメンちゃんぷるー

ココのソーメンちゃんぷるーは具材がすごい!
普通はシーチキンとニラぐらいの具材だが、ニンジン、キャベツ、インゲンなどが惜しげもなく入っている。麺の炒め具合も最高で、麺がくっ付かず、パラッと仕上がっている。塩胡椒も良い具合に効いていて、また食べたくなる味わいだ。

価格:500円

ヘチマの味噌煮

ヘチマの味噌煮

ヘチマと言えばお風呂でつかうたわしを思い浮かべるかもしれないが、沖縄では立派な食材だ。
火が通るとトロトロに柔らかくなり、味噌汁や、天ぷらにも最適だ。
ここの味噌煮はボリュームがすごい!なんとヘチマを3本も使うと言うから驚きだ。
トロトロのヘチマとカマボコ、島豆腐などの具材に味噌味が絡み、大盛りの白米もペロリといってしまう。
沖縄に来たさいには是非挑戦して欲しい!

価格:600円

【場所】那覇市牧志1-2-11(アクセス:ゆいレール美栄橋駅から徒歩5分)  【TEL】098-867-3880
【営業時間】8:00〜20:00頃(6:00頃でもたまに開いてるよ)  【定休日】なし  【駐車場】1台のみ
『大東そば』
大東そば外観

那覇市のパラダイス通りに佇む『大東そば』。
もともとは南大東島の名店で、8年前に那覇市に支店をオープン!
店内は大きな魚拓の数々が貼られ、壁は芸能人のサインで埋めつくされる。

そんな「大東そば」の特徴はなんといっても「麺」。
もっちり噛みごたえのある極太麺は、故郷「南大東島」の海水と木灰の上澄み水を、小麦粉に練り込み、作られる。ご主人の父親が「南大東島」で開発した、大東そばオリジナルの麺だ。
当初は南大東島から毎日空輸していたが、今では那覇市内の製麺所で麺をつくっている。

おすすめメニュー

ソーキそば

ソーキそば

「大東そば」自慢のもちもち極太麺が使われたソーキそば。
麺もさる事ながら、スープも旨い。カツオベースのさっぱりダシに、鶏ガラ、豚骨の動物性エキスを加え、もちもち極太麺に上手い具合に絡み付いている。
ソーキ(豚のスペアリブ)も長時間かけ煮込まれてるので、トロトロで柔らかかく、油分も抜け、ヘルシーな味わいが楽しめる。

価格:700円

大東寿司そばセット

大東寿司そばセット

一番人気の大東そばと大東寿司のセット。
大東寿司は、南大東島に伝わる秘伝のたれに、サワラやカジキ等の淡白な魚を漬け込む。この秘伝のたれがとても旨く、山葵との相性が抜群に良い。この味に病みつきになり、たびたび訪れる人たちもいるそうだ。また、大東寿司と大東そばの相性も最高!
沖縄そばと寿司‥ありそうで無かった組み合わせを、是非一度ご賞味下さい。

価格:1000円

【場所】那覇市牧志1-4-59(アクセス:国際通りの一本裏、パラダイス通りにあります。)
【TEL】098-867-3889  【営業時間】11:00〜21:00  【定休日】なし  【駐車場】あり(1台のみ)

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